しち‐だいタイトルせん【七大タイトル戦】
1 囲碁の主要なタイトル戦。棋聖戦・名人戦・本因坊戦・天元戦・王座戦・十段戦・碁聖戦の七つ。リーグ戦またはトーナメント戦で挑戦者を決め、タイトル保持者と五番または七番勝負を行い、勝ち越した方が新...
しち‐だね【質種】
「しちぐさ(質草)」に同じ。
しちだん‐の‐しゅほう【七壇の修法】
⇒七仏薬師法(しちぶつやくしほう)
しち‐ち【質地】
土地を質入れすること。また、その土地。
しち‐ちん【七珍】
⇒しっちん(七珍)
しちてん‐はっき【七転八起/七顛八起】
[名](スル)《7回転んで8回立ち上がる意から》何回失敗してもくじけず、立ち直ってどこまでもやりぬくこと。ななころびやおき。「—してついに成功をおさめる」
しちてん‐ばっとう【七転八倒/七顛八倒】
[名](スル)《7度も転んだり倒れたりする意》転げ回ってもがき苦しむこと。しってんばっとう。「—してのたうち回る」「—の苦しみ」
シチトゥニツキ‐こうえん【シチトゥニツキ公園】
《Park Szczytnicki》ポーランド南西部の都市ウロツワフの中心市街東部にある公園。緑豊かな都市公園で、20世紀初めの国際博覧会で造られた日本庭園のほか、2006年に世界遺産(文化遺産...
しち‐とう【七島】
1 七つの島々。特に、伊豆七島や、鹿児島県吐噶喇(とから)列島のうちの宝(たから)七島のこと。 2 カヤツリグサ科の多年草。高さ約1.5メートル。熱帯アジアの原産で、水田に栽培される。茎を乾かし...
しち‐とう【七等】
1 七つの等級。また、7番目の等級。 2 人としてすぐれた七つの階級。五人にすぐれた者を茂、十人にすぐれた者を選、百人にすぐれた者を俊(しゅん)、千人にすぐれた者を英、二千人にすぐれた者を賢、1...