しゃ‐ふ【車夫】
人力車を引く人。車引き。
しゃ‐ふう【社風】
その会社に特有の気風。
しゃ‐ふく【社福】
「社会福祉法人」の略。
しゃ‐ふく【車幅】
自動車などの幅員(ふくいん)。車体のはば。
しゃふく‐とう【車幅灯】
自動車で、夜間通行の際などに、相手に車幅をわからせるために、車体の前面と後面のそれぞれ左右につける小さいランプ。
しゃふく‐ほうじん【社福法人】
「社会福祉法人」の略。
しゃ‐ふつ【煮沸】
[名](スル)水などを火にかけて煮立たせること。「消毒のために—する」
シャフティ【Shakhtï/Шахты】
ロシア連邦南西部、ロストフ州の都市。ドネツ丘陵南東部に位置し、ドネツ炭田の採炭地の一つとして知られる。1920年までの旧称はアレクサンドロフスクグルシェフスキー。
シャフト【shaft】
1 機械で、動力伝導用に使う、棒状の回転部品。軸。 2 ゴルフクラブの柄の部分。
シャフハウゼン【Schaffhausen】
スイス最北部、シャフハウゼン州の州都。ライン川右岸に位置する。下流側にヨーロッパ随一の規模を誇るライン滝があり、船荷の積み替え地として栄えた。近代になってからは水力発電を利用して工業が発展。旧市...