しゅうまつ‐しょりじょう【終末処理場】
⇒下水処理場
しゅうまつだんかい‐こうこうどちいきぼうえい【終末段階高高度地域防衛】
⇒サード(THAAD)
しゅうまつ‐とうかさんぶつ【終末糖化産物】
⇒エイジス(AGEs)
しゅうまつ‐どけい【終末時計】
《doomsday clock》核戦争によって人類が滅亡するまでの時間を象徴的に表す時計。滅亡時刻を零時とし、残されている時間を分で表す。1947年に米国の科学誌に初めて掲載された。実物はシカゴ...
しゅうまつ‐ろん【終末論】
人間と世界の終末についての宗教思想。現世の悪に対して、世界の窮極的破滅、最後の審判、人類の復活、理想世界の実現などを説く。ユダヤ教・キリスト教に顕著。終末観。
しゅう‐み【臭味】
1 人に不快感を与えるにおい。臭み。臭気。 2 いかにもそのものらしい、身についた嫌な感じ。「官僚の—がぷんぷんとしている」
しゅう‐みつ【周密】
[名・形動]注意が隅々にまで行き届いていること。また、そのさま。「—をきわめた計画」「—な配慮」 [派生]しゅうみつさ[名]
しゅうみょうしゅう【衆妙集】
細川幽斎の和歌集。飛鳥井雅章(あすかいまさあき)編。寛文11年(1671)に跋文が出た。
しゅう‐みん【州民】
州の人民。くにのたみ。
しゅう‐みん【就眠】
[名](スル)ねむりにつくこと。また、ねむっていること。「—時間」