シュニアルドビー‐こ【シュニアルドビー湖】
《Śniardwy》ポーランド北東部にある湖。同国最大の湖で、大小無数の氷河湖が点在するマズーリ湖沼地帯の湖の一つ。第二次大戦後にドイツ領からポーランド領になった。シュニアルドビ湖。
しゅに‐え【修二会】
「修二月会(しゅにがつえ)」の略。《季 春》
しゅにがつ‐え【修二月会】
陰暦2月に行われる法会。奈良東大寺で陰暦2月1日から14日まで(現在は3月)行うものが有名で、お水取りはその13日の儀式。修二会(しゅにえ)。
しゅ‐にく【朱肉】
朱色の印肉。
しゅ‐にく【酒肉】
酒と肉。さけさかな。酒肴(しゅこう)。
しゅ‐にじ【主虹】
雨上がりなどに通常見られる虹。その外側に、色の並びが逆になった副虹が常に対となって現れるが、色が薄いため観測しづらい。第一次虹。
シュニッツェル【(ドイツ)Schnitzel】
薄切りにした牛肉や豚肉のカツレツ。
朱(しゅ)に交(まじ)われば赤(あか)くなる
人は交わる友達によって、善悪どちらにも感化される。
しゅ‐にゅう【輸入】
[名](スル)「ゆにゅう(輸入)」に同じ。「武器を—する」〈鉄腸・南洋の大波瀾〉
しゅ‐にん【主任】
その任務を中心になって行う人。また、その任務の担当者の中で上席の人。「数学科の—」「警備—」