しゅ‐りょう【主領】
「首領」に同じ。
しゅ‐りょう【朱料】
俳諧の宗匠が、門人の句に点をつけて受け取る礼金。点料。
しゅ‐りょう【狩猟】
[名](スル)山野の鳥獣を銃・網・わななどを使って捕らえること。狩り。猟。
しゅ‐りょう【首領】
一つの仲間の長。かしら。頭目。親分。多く、悪党に対していう。「盗賊の—」
しゅ‐りょう【酒量】
飲んだ酒の量。また、飲める酒の限界の分量。「—を過ごす」「—が上がる」
しゅ‐りょう【衆寮】
禅寺で、僧堂のほかに、衆僧のために設けられた寮舎。僧が看経(かんきん)したり、説法を聞いたり、あるいは喫茶などを行う場所。看読寮。
しゅりょう‐あつ【狩猟圧】
狩猟が、野生動物に与える影響。「—が高い地域」
しゅりょう‐き【狩猟期】
1年のうちで、狩猟が許可される期間。原則として、北海道は10月1日から翌年1月31日、本州以南では11月15日から翌年2月15日まで。猟期。狩猟期間。 [補説]鳥獣保護法では、主として安全確保の...
しゅりょう‐きかん【狩猟期間】
⇒狩猟期
しゅりょう‐ぎれい【狩猟儀礼】
狩猟に際して行われる儀礼で、豊猟を祈願したり、獲物を神に感謝したりするもの。矢開き・血祭り・毛祭りなど。