シュリンク‐パック【shrink-pack】
⇒シュリンクラップ
シュリンクフレーション【shrinkflation】
《shrink(縮む)とinflation(価格上昇)からの造語》食品や日用品などを、価格はそのままで、内容量を減らして販売すること。 [補説]原料費・運送費増などにより原価が上昇しても、生活必...
シュリンク‐ほうそう【シュリンク包装】
熱を加えると収縮する性質をもつシュリンクラップを用いて、品物を密封包装すること。
シュリンク‐ラップ【shrink-wrap】
《shrinkは縮む意》熱で収縮する包装用プラスチックフィルム。また、そのフィルムを品物にかぶせ、加熱して密封包装すること。シュリンクパック。
シュリンクラップ‐けいやく【シュリンクラップ契約】
商品の包装(シュリンクラップ)を開けた時点で、添付された商品の使用許諾書に合意したと見なす契約方式。コンピューターのソフトウエアなどで採用される。
シュリンク‐レザー【shrink leather】
表面に細かい縮みじわをつけた(シュリンク加工)なめし革のこと。
シュリンゲ【(ドイツ)Schlinge】
細引きなどでつくった輪。多く登山で用いる。
シュリンプ【shrimp】
小形のエビ。
シュリービジャヤ【(梵)Śrī Vijaya】
スマトラ島のパレンバンを中心として、マレー族が建てた王国。7世紀後半に成立し、海上貿易の中心地として栄えたが、11世紀以後衰退。大乗仏教が信仰された。室利仏誓。室利仏逝。三仏斉。
シュリーフェン‐プラン【Schlieffen plan】
帝政ドイツで考案された、フランス侵攻のための作戦。フランス側の防御が固い独仏国境でなく、中立国のベルギー領を侵犯・通過するルートならばフランスを短期間で攻め落とせるとするもの。1905年にドイツ...