しょうか‐きん【硝化菌】
⇒硝化細菌
しょう‐かく【昇格】
[名](スル)格式や階級などが上がること。また、上げること。格上げ。「課から部に—する」⇔降格。
しょう‐かく【照角】
光線が入射するとき、入射方向と境界面がなす角度。入射角の余角。
しょう‐かく【省画】
漢字の字画を省いて書くこと。また、その文字。「銅」を「同」、「和」を「禾」とする類。
しょうか‐こう【松花江】
中国東北地方の川。長白山脈の白頭山に源を発し、ロシア連邦国境に至って黒竜江(アムール川)に注ぐ。長さ約1960キロ。スンガリー。ソンホワ‐チアン。
しょうか‐こうそ【消化酵素】
消化を促進する酵素の総称。消化液中に含まれ、食物中の炭水化物・たんぱく質・脂肪などを加水分解し、消化管から吸収されやすい形に変える作用がある。アミラーゼ・ペプシン・リパーゼなど。
しょうか‐さいきん【硝化細菌】
アンモニアを亜硝酸塩に、あるいは亜硝酸塩を硝酸塩に酸化し、その際に生ずるエネルギーによって生活する、一群の土壌細菌。前者は亜硝酸菌、後者は硝酸菌に分類される。硝化菌。
しょうか‐さよう【硝化作用】
⇒硝化1
しょうかしゅう【頌歌集】
《原題Odes on Several Descriptive and Allegoric Subjects》コリンズの詩集。1746年刊。原題は「いくつかの叙景と寓意に寄せるオード」の意。
しょうか‐じあい【消化試合】
1 リーグ制のプロスポーツで、全日程終了前に優勝チームが決定したあとに残る試合。 2 選挙などで、有力な対立候補もなく決定当日までの日程を過ごすだけの状態。