しょう‐ごう【商号】
商人が営業上、自己を表示するために用いる名称。
しょう‐ごう【承合】
[名](スル)問い合わせて知ること。
しょう‐ごう【正業】
仏語。 1 正しい行い。清浄な生活をすること。八正道の一。 2 「正定業(しょうじょうごう)」の略。⇔助業。
しょう‐ごう【照合】
[名](スル)照らし合わせて確かめること。「書類を原簿と—する」
しょう‐ごう【称号】
呼び名。特に、身分・資格などを表す呼び名。「人間国宝の—を贈られる」
しょうごう‐けん【商号権】
商号に関する権利。他人の妨害を受けることなく自由に商号を使用できる権利(商号使用権)と、他人が不正競争の目的で同一または類似の商号を使用することを排除できる権利(商号専用権)とがある。
しょうごう‐でんきょく【照合電極】
⇒基準電極