しょう‐さい【小祭】
1 皇室の祭祀(さいし)で、歳旦祭、賢所御神楽(かしこどころみかぐら)、先帝以前3代の例祭、先后の例祭、歴代天皇の式年祭など。 2 神宮およびその他の神社で行う大祭・中祭以外の祭祀。
しょう‐さい【詳細】
[名・形動]細部に至るまでくわしいこと。また、そのさま。「—なメモ」「—に調べる」
しょうさい‐ど【詳細度】
1 くわしさの度合い。「地図の—」 2 ウェブページを記述するCSSで、どの指定が優先して適用されるかを決める仕組み。また、その順位。 3 ⇒エル‐オー‐ディー(LOD)
しょうさい‐ふぐ【潮際河豚/潮前河豚】
フグ科の海水魚。全長約35センチ。体の表面は滑らか。内臓は猛毒、肉は弱毒。東北地方以南に分布。
しょうさいぼう‐がん【小細胞癌】
小型の細胞からなる悪性の腫瘍(癌(がん))。
しょうさいぼうせい‐はいがん【小細胞性肺癌】
⇒小細胞肺癌
しょうさいぼう‐はいがん【小細胞肺癌】
小型の悪性細胞からなる肺癌(はいがん)。進行が速く、悪性度が高いが、非小細胞肺癌よりも放射線や化学療法が効きやすい。肺小細胞癌。小細胞性肺癌。
しょう‐さき【正先】
能舞台で、正面の前方。白洲梯子(しらすばしご)に近い辺りをいう。正面先。
しょう‐さく【匠作】
修理職(しゅりしき)の唐名。
しょう‐さく【商策】
商取引に関する策略。