しょう‐ひょう【章票】
しるし。標識。「名誉の—」
しょう‐ひょう【証憑】
1 事実を証明する根拠となるもの。証拠。 2 裁判所や捜査機関が刑罰を判断するのに必要な一切の資料。証拠物件だけでなく、証人や参考人なども含む。
しょう‐ひょう【証票】
ある事を証明するための札や書き付け。「金銭受領の—」
しょう‐ひょう【賞表】
善行・功績などをほめて表し示すこと。また、その賞状。表彰。
しょうひょういんめつ‐ざい【証憑湮滅罪】
⇒証拠隠滅等罪
しょう‐ひょうき【小氷期】
間氷期の間に訪れる比較的寒冷な時期。15世紀から19世紀までの約300年間はヨーロッパを中心に世界的な低温の時代があったとされる。この気候変動が、マウンダー極小期をはじめとする太陽黒点がほとんど...
しょうひょう‐けん【商標権】
一定の商品について登録した商標を独占的・排他的に使用できる権利。
しょうひょう‐げんぼ【商標原簿】
特許庁に備えられている、商標権に関する一定事項を記載した公簿。
しょうひょう‐とうろく【商標登録】
特許庁に商標を登録すること。商標所有者の申請を受けて、特許庁が審査し、商標原簿に商標権の設定を登録する。
しょうひょう‐ほう【商標法】
商標を保護することによって、商標を使用する者の業務上の信用の維持を図り、需要者の利益を保護することを目的とする法律。昭和35年(1960)施行。