しょう‐りゅう【青竜】
⇒せいりょう(青竜)
しょう‐りゅう【紹隆】
《「じょうりゅう」とも》先人の事業を受け継いで、さらに盛んにすること。「仏法—の為にあらざる間」〈太平記・一七〉
しょう‐りゅう【商流】
商品の売買に伴う所有権や受発注情報の流れ。商品の物的な移動をいう「物流」に対する語。また、サプライチェーンのような複数企業間の取引関係を指す場合もある。商的流通。
しょうりゅう‐ぎょ【昇流魚】
「遡河魚(そかぎょ)」に同じ。⇔降流魚(こうりゅうぎょ)。
しょうりゅうし‐エルディーエル【小粒子LDL】
動脈硬化などの原因となる悪玉コレステロール(LDLコレステロール)よりも、さらに健康に悪影響を与えると考えられているコレステロール。LDLコレステロールよりも小型で比重が大きく、血管の壁に入りこ...
しょうりゅうしこうひじゅう‐エルディーエル【小粒子高比重LDL】
⇒小粒子LDL
しょうりゅう‐じょう【昇竜城】
⇒タンロン遺跡
しょうりゅう‐どう【昇竜洞】
鹿児島県、沖永良部(おきのえらぶ)島西部にある鍾乳洞。大島郡知名(ちな)町住吉に位置する。島の最高峰大山(おおやま)(標高240メートル)の中腹にあり、主洞・支洞合わせて延長1740メートル以上...
しょうりゅう‐ろう【蒼竜楼】
平安京大内裏の朝堂院にあった四楼の一。大極殿の東南に位置し、白虎楼と相対していた。左楼。東楼。そうりょうろう。
しょう‐りょ【焦慮】
[名](スル)あせっていらだつこと。いらいらと気をもむこと。また、その気持ち。焦心。「—に駆られる」「事業の不振に—する」