しょく‐じ【食時】
1 食事をする時間。食事どき。時分どき。 2 辰(たつ)の刻の異称。
しょく‐じ【食餌】
食べ物。「—療法」
しょくじせっしゅ‐きじゅん【食事摂取基準】
《「栄養所要量」の新しい名称で、平成17年(2005)から使用》厚生労働省が5年ごとに発表する、日本人が健康を維持・増進するために摂取する各栄養素やエネルギーの基準量。栄養素については、推定平均...
しょくじ‐だい【植字台】
活版印刷の植字の際に使う作業台。作業者の正面に数字・欧文などの活字ケースがあり、別の活字棚から文選された日本語活字とあわせて組版をする。
しょくじ‐ミーティング【食事ミーティング】
食事をとりながらする会合。リラックスした雰囲気で自由な意見が交わせることから、企業での会議や交流会、政治家と市民の意見交換会などに利用される。時間帯によりランチミーティング、ディナーミーティング...
しょく‐じゅ【植樹】
[名](スル)樹木を植えること。「誕生記念に—する」「—祭」
しょく‐じゅう【職住】
職場と住居。「—近接」
しょくじゅう‐きんせつ【職住近接】
職場と住居との距離が近いこと。
しょくじゅ‐ぞうりん【植樹造林】
林業で、苗木を植え付けて森林をつくる方法。人工造林。
しょくじゆうはつせい‐ねつさんせい【食事誘発性熱産生】
摂食後に起こる代謝の活発化をいう。食物をとると、体内で栄養素が分解、一部が熱として消費され代謝量が増える。食事誘発性熱産生は1日の消費エネルギーの約1割とされる。DIT(diet induced...