しょく‐じょ【織女】
1 機(はた)を織る女。はたおりめ。 2 「織女星」の略。《季 秋》
しょく‐じょう【拭浄】
[名](スル)ぬぐい清めること。ふき清めること。
しょくじょ‐せい【織女星】
琴座のα(アルファ)星ベガの異称。1年に一度7月7日の夜、天の川の対岸にある牽牛(けんぎゅう)星と会うという七夕伝説がある。たなばたつめ。織り姫星。《季 秋》
しょくじ‐りょうほう【食事療法】
病気の治療や再発・悪化の防止を目的として、医師の指示に基づいて、エネルギーや栄養素を管理した食事をとること。食餌療法。
しょくじ‐りょうほう【食餌療法】
⇒食事療法
しょく‐じん【燭燼】
ろうそくの燃えさし。
しょく‐じん【織紝】
布を織ること。はたおり。
しょく‐じん【食人】
人肉を食うこと。→カニバリズム
しょく‐じん【食尽/蝕甚】
日食または月食で、太陽や月が最も大きく欠けた状態。また、その時刻。
しょく‐じん【食甚】
日食で、太陽の中心と月の中心の角距離が最も近くなった状態。部分日食または月食の場合は食分が最大になった瞬間をさす。最大食分。食の最大。