しょくえん‐こうぞう【食塩構造】
⇒岩塩構造
しょくえん‐すい【食塩水】
食塩を溶かした水。塩水(しおみず)。
しょくえん‐せん【食塩泉】
「塩化物泉」に同じ。
しょくえん‐そうとうりょう【食塩相当量】
食品に含まれるナトリウムの量を食塩の量に換算したもの。ナトリウム394ミリグラムで食塩約1グラムに相当する。 [補説]次の式で計算される。食塩相当量(g)=ナトリウム(mg)×2.54÷1000
しょくえん‐ちゅうしゃ【食塩注射】
体液を補充するため生理的食塩水を注射すること。塩水注射。
しょくえんふしよう‐バター【食塩不使用バター】
⇒無塩バター
しょく‐おう【食凹】
⇒腐食孔
しょく‐おや【職親】
年少者が就職するとき、その者に家族がいなかったり、保護者に生活能力がなかったりした場合、それに代わって保証人になる人。
しょくか‐の‐がく【稷下の学】
中国、戦国時代、斉(せい)に興った諸子の学。斉の都臨淄(りんし)に集まった思想家・弁士などによって、それまで行われていたさまざまな諸思想が総合され、多くの独自な思想グループを形成していった。稷下...
しょく‐かん【蜀漢】
⇒しょっかん(蜀漢)