しょくのうべつ‐くみあい【職能別組合】
⇒職業別組合
しょくのがいぶか‐りつ【食の外部化率】
食料支出のうち、外食費と惣菜(そうざい)・調理食品の購入金額の合計が占める割合。
しょく‐の‐さいだい【食の最大】
⇒食甚
しょく‐の‐さんどう【蜀の桟道】
中国四川省北部、剣閣から北へ、陝西(せんせい)省の南部に通じる険しい道。蜀と長安を結ぶ交通の難所として知られた。
しょくはこうしゅうにあり【食は広州に在り】
邱永漢による、食にまつわるエッセー集。昭和29年(1954)から昭和31年(1956)にかけて「あまカラ」誌に連載。単行本は昭和32年(1957)刊行。
しょく‐はつ【触発】
[名](スル) 1 物に触れて、発動・発射したり爆発したりすること。「魚雷が—する」 2 なんらかの刺激を与えて、行動の意欲を起こさせること。「友人の研究に—される」
しょくはつ‐きらい【触発機雷】
艦船が接触すると爆発する機雷。
しょく‐はん【飾版】
過去に褒章を受章している人に、同種の褒章を授与するときに、褒章の代わりに授与される金属製の細長い飾り板。 [補説]銀と金の2種があり、褒章の代わりに授与される銀の飾版が5個になると、引き替えに金...
しょく‐ば【職場】
職業として働く場所。会社・工場などで、執務・作業をする場所。「—環境」「—結婚」
しょく‐ばい【触媒】
化学反応の前後でそれ自身は変化しないが、反応の速度を変化させる物質。水素と酸素から水を生じさせる際の白金黒(はっきんこく)など。反応を速くする触媒を正触媒、遅くする触媒を負触媒という。 [補説]...