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辞書
しん‐いん【心印】
1 禅宗で、仏の悟りを印にたとえた語。仏の心そのもの。 2 密教で、諸尊の内証の必要を示す印。
しん‐いん【心因】
心理的、精神的な原因。
しん‐いん【新院】
上皇が二人以上あるとき、新たに院になった上皇。→本院3 →中院1「先帝を—と申し、上皇をば一院とぞ申しける」〈保元・上〉
しん‐いん【真因】
本当の原因。「事故の—をつきとめる」
しん‐いん【神韻】
詩文・絵画などの、神わざのようなすぐれた趣。「其製形に顕わるるや絵画、彫刻、陶磁、漆器等の—雅致となり」〈逍遥・小説神髄〉
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