しん‐でんか【真電荷】
電極などの導体に存在し、接触によって移動させたり、自由に加えたり減らしたりできる電荷。
しんでん‐かいはつ【新田開発】
江戸時代、原野・山林などに新しく耕地を開発したこと。年貢増収策として、幕府・諸藩は積極的に奨励した。土豪開発新田・代官見立(みたて)新田・村請(むらうけ)新田・町人請負(うけおい)新田・寺社請(...
しんでん‐けい【心電計】
心臓の拍動に伴う心筋の活動電位または活動電流をとらえて記録する装置。得られた波形は心電図とよばれる。ECG(electrocardiograph)。
しんでん‐けんち【新田検地】
江戸時代、新規に開発された田畑の石高を把握するために実施した検地。
しんでんし‐ざい【親電子剤】
⇒求電子剤
しんでんし‐しやく【親電子試薬】
⇒求電子剤
しんでん‐ず【心電図】
心臓の拍動に伴う心筋の活動電位または活動電流を心電計でとらえて記録したもの。心筋梗塞(しんきんこうそく)、不整脈などの心臓疾患の場合、特有な波形を描く。ECG(electrocardiogram)。
しんでん‐づくり【寝殿造(り)】
平安中期に成立した貴族の住宅形式。中央に寝殿とよぶ主屋があり、その東・西・北にそれぞれ対屋(たいのや)を設け、渡殿(わたどの)で結ぶ。東西両対屋から南に中門廊を出し、中ほどに中門を、先端の池畔に...
しん‐でんでん【新電電】
昭和60年(1985)の通信自由化により新規参入した電気通信事業者の総称。特に、第二電電(現KDDI)・日本高速通信(現KDDI)・日本テレコム(現ソフトバンク)の3社をさした。ニューコモンキャ...
しんでん‐の‐おか【神殿の丘】
《Temple Mount》パレスチナ地方の古都エルサレムの旧市街にあるユダヤ教・キリスト教・イスラム教の聖地。ヘブライ語名ハルハバイト。アラビア語名ハラムシャリーフ(アルハラムアルシャリーフ)...