しゃ‐れき【砂礫】
⇒されき(砂礫)
サー【CER】
《Certified Emission Reductions》⇒シー-イー-アール(CER)
サード【CERD】
《Committee on the Elimination of Racial Discrimination》⇒国連人種差別撤廃委員会
し
1 五十音図サ行の第2音。硬口蓋の無声摩擦子音[ʃ]と母音[i]とから成る音節。[ʃi] 2 平仮名「し」は「之」の草体から。片仮名「シ」は「之」の草体の変化したもの。 [補説]「し」は、古くは...
し
[助動]《尊敬の助動詞「しゃる」の命令形「しゃれ」が「しゃい」となり、さらに「せえ」「し」と音変化したもの。近世語》四段動詞の未然形に付く。軽い尊敬を含んだ命令を表す。…なさい。…たまえ。→さっ...
し
[助動]過去の助動詞「き」の連体形。「しかしか、さはべりしことなり」〈大鏡・序〉 [補説]現代語では、「ありし日」「若かりしころ」などの慣用的な表現で用いられる。
し
[接助]活用語の終止形に付く。 1 前に述べる事柄が、後に述べる事柄と並列的、対比的な関係であることを表す。「御飯も炊ける—、味噌汁も作れる」「成績はよくもない—、悪くもない—といったところだ...
し【仔】
[人名用漢字] [音]シ(呉)(漢) 〈シ〉小さい。細かい。「仔細」
〈こ〉動物の子。「仔羊」
し【仕】
つかえること。官職に就くこと。仕官。
し【仕】
[音]シ(漢) ジ(呉) [訓]つかえる つかまつる [学習漢字]3年 〈シ〉 1 役人になる。つかえる。「仕官/出仕・致仕・奉仕」 2 動詞「する(為る)」の連用形「し」の当て字。「仕方・仕...