じょうとう‐く【城東区】
⇒城東
じょうとう‐ご【常套語】
ある場合にいつもきまって使う言葉。
じょうとう‐しき【上棟式】
家屋建造の際、棟木を上げるにあたり、大工の棟梁(とうりょう)などが神を祭り、新屋の安全を祈る儀式。棟上げ式。建前(たてまえ)。上棟祭。
じょうとうしゃく‐かんせつ【上橈尺関節】
橈骨と尺骨がつくる関節。肘関節(ちゅうかんせつ)を構成する関節の一つで、前腕の回内・回外を行う。ひじの曲げ伸ばしには直接関与しない。
じょうとう‐しゅだん【常套手段】
同じような場合にいつもきまって使う手段。常用手段。
じょうとう‐しょうがく【上等小学】
明治5年(1872)の学制で設置された小学校。4年制で、下等小学の上に置かれた。→下等小学
じょう‐とうしょうがく【成等正覚】
仏語。菩薩(ぼさつ)が、仏の悟りである等正覚を成就すること。迷いを去って完全な悟りを開くこと。
じょうとう‐すいへい【上等水兵】
旧日本海軍における水兵科の兵の4階級の一。昭和17年(1942)に、それまでの二等水兵を改称してこう呼び、水兵長(元の一等水兵)の下で一等水兵(元の三等水兵)の上となった。
じょうとう‐せん【上棟銭】
上棟式のときに、上棟を祝ってまく銭。棟上(むねあ)げ銭。
じょうとう‐せん【城東線】
JR西日本の大阪・天王寺間の旧称。明治28年(1895)開通。昭和36年(1961)大阪環状線の一部となる。