じょう‐ぶ【上部】
上の部分。上の方。「—組織」⇔下部。
じょう‐ぶ【丈夫】
[形動][文][ナリ] 1 健康に恵まれているさま。達者。「—で、病気ひとつしたことがない」「からだが—な子」 2 物が、しっかりしていて壊れにくいさま。「—なひも」「値段の割に—な靴」 3 ...
じょう‐ぶく【調伏】
⇒ちょうぶく(調伏)
じょう‐ぶくろ【状袋】
手紙や書類などを入れる紙の袋。封筒。
じょうぶ‐こうぞう【上部構造】
《(ドイツ)Überbau》史的唯物論の基本概念。社会の経済的土台(下部構造)の上に形成される政治・法律・宗教・道徳・芸術などの意識形態(イデオロギー)と、それに対応する制度・組織。下部構造によ...
じょうぶ‐しょうかかん【上部消化管】
消化管のうち上部にあるもの。咽頭・食道・胃など。
じょうぶ‐だいがく【上武大学】
群馬県伊勢崎市にある私立大学。昭和43年(1968)の開設。平成9年(1997)大学院を設置した。
じょう‐ぶつ【成仏】
[名](スル)仏語。 1 煩悩(ぼんのう)を断ち、無上の悟りを開くこと。 2 死んで、この世に未練を残さず仏となること。また、死ぬこと。「安らかに—する」
じょうぶつ‐とくだつ【成仏得脱】
仏道修行の結果悟ることができて、煩悩(ぼんのう)から脱すること。また、死んでこの世の苦しみから解放されること。
じょうぶ‐フンザ【上部フンザ】
《Upper Hunza》⇒ゴジャール