じょうりくするシバのじょおうのいるふうけい【上陸するシバの女王のいる風景】
⇒シバの女王の船出
じょうりくよう‐しゅうてい【上陸用舟艇】
上陸作戦で用いる、輸送用の舟艇。
じょうり‐せい【条里制】
古代の土地区画法。6町(約654メートル)の幅で碁盤目状に区画し、東西の列を条、南北の列を里とした。また、6町四方の一区画を里とよび、里はさらに1町間隔で縦横に区切って36の坪とし、何国何郡何条...
じょう‐りつ【乗率】
掛ける率。「低い—の利息」
じょう‐りつ【縄律】
きまり。規則。
しょうりゃく【承暦】
《「じょうりゃく」とも》平安後期、白河天皇の時の年号。1077年11月17日〜1081年2月10日。
じょう‐りゃく【上略】
[名](スル)文章や語句の前の部分を省くこと。前略。→中略 →下略
しょう‐りゅう【紹隆】
《「じょうりゅう」とも》先人の事業を受け継いで、さらに盛んにすること。「仏法—の為にあらざる間」〈太平記・一七〉
じょう‐りゅう【上流】
1 川の流れの、源に近い方。また、源に近い部分。かわかみ。⇔下流。 2 社会的地位・生活程度などの高い階級。「—家庭」⇔下流。
じょう‐りゅう【蒸留/蒸溜/蒸餾】
[名](スル)液体を沸騰するまで加熱あるいは減圧して蒸発させ、その蒸気を冷やして再び液体にすること。液体の精製、混合液体の分離などに用いる。「天然水を—する」