じょうりゅう‐き【蒸留器】
液体を蒸留して、純粋なものを得る装置。
じょうりゅう‐こうてい【上流工程】
《upper process》情報システムの開発工程のうち、その初期段階のこと。必要となる要件の分析、実装すべき機能の定義、仕様の決定などを含む。→下流工程
じょうりゅう‐しゃかい【上流社会】
上流階級の人たちによって構成されている社会。ハイソサエティー。
じょうりゅう‐しゅ【蒸留酒】
醸造酒・醸造かすなどをさらに蒸留してつくる、アルコール分が多く、味の強烈な酒。ウイスキー・ブランデー・ウオツカ・ラム・テキーラ・ジン・焼酎(しょうちゅう)など。→醸造酒
じょうりゅう‐すい【蒸留水】
蒸留によって精製した水。溶解物を含まない、無色透明・無味無臭の液体。
じょうりゅう‐フラスコ【蒸留フラスコ】
⇒枝付きフラスコ
じょう‐りょう【丈量】
土地の面積を測量すること。
じょう‐りょく【常緑】
植物の葉が一年中緑であること。
じょうりょく‐こうようじゅ【常緑広葉樹】
一年を通して葉をつけている広葉樹のこと。カシ・シイ・タブノキ・クスノキ・ツバキなど。→落葉広葉樹
じょうりょくこうようじゅ‐りん【常緑広葉樹林】
落葉しない広葉樹からなる森林。日本では多く、シイ・カシ・タブノキ・クスノキを主体とする。