プラウ【plow】
牛馬・トラクターなどに引かせて用いる鋤(すき)。
フュゾー【(フランス)fuseau】
《紡錘・糸巻きの意》紡錘のように先細りで足にぴったりしたシルエットのパンツのこと。スキーパンツやトレーニングパンツのこともいう。フュズレパンツ。
プライスキャップ‐せい【プライスキャップ制】
公共料金などに関して、物価上昇率をもとに上限を設定し、それ以下の値上げを原則認める上限制。プライスキャップシステム。
ブナケン‐とう【ブナケン島】
《Pulau Bunaken》インドネシア中部、スラウェシ島北東部の都市マナドの沖合に浮かぶ島。サンゴ礁に囲まれ、周辺の海域は1000メートル以上の水深がある。マナドドゥア島、シラデン島などの島...
ブラゴベシチェンスキー‐だいせいどう【ブラゴベシチェンスキー大聖堂】
《Blagoveshchenskiy sobor/Благовещенский собор》 ロシア連邦の首都モスクワの中心部、クレムリンにあるロシア正教会の大聖堂。15世紀末、イワン3世が自...
ふたらさん‐じんじゃ【二荒山神社】
栃木県日光市にある神社。祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)・田心姫命(たごりひめのみこと)(田霧姫命)・味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)。神護景雲元年(767)勝道上人が三神を祭っ...
ふ‐せん【布銭】
古代中国で使われた鋤(すき)の形を模した青銅貨幣。刀銭に先行して使用された。春秋戦国時代に韓・魏・趙で鋳造された。布貨。布幣。布。
ふっ‐せき【沸石】
1 カルシウム・ナトリウム・アルミニウムなどの含水珪酸塩(けいさんえん)鉱物。塩基性火山岩中などに産し、組成は長石類に似る。加熱すると水を放出し、すきまのある結晶となる。ゼオライト。 2 ⇒沸騰石
ふとうすい‐そう【不透水層】
地層を構成する粒子間のすきまが小さく、地下水を通しにくい、または通さない地層。
ブラゴベシチェンスキー‐じいん【ブラゴベシチェンスキー寺院】
《Blagoveshchenskiy sobor/Благовещенский собор》⇒ブラゴベシチェンスキー大聖堂