せいめい‐じょうほうこうがく【生命情報工学】
⇒バイオインフォマティクス
せいめい‐じんじゃ【晴明神社】
京都市上京区、一条戻橋のたもとにある神社。祭神は安倍晴明。寛弘4年(1007)、晴明の屋敷跡に創建。
せいめい‐せん【生命線】
1 生きるか死ぬかの境。絶対に侵されてはならない最後の限界。生存や国家の存亡などについていう。 2 その人や団体などが活動を続けるための、重要な事や物。「コントロールは投手の—だ」「我が社の—は...
せいめいそんざい‐しひょう【生命存在指標】
⇒バイオシグニチャー
せいめい‐たい【生命体】
生命を宿しているもの。生物。「原始—」「地球外知的—探査計画」 [補説]一般に「生物」が既知の生き物をさすことが多いのに対し、「生命体」はそれのみならず、未確認の生き物や理論上想定されうる生き物...
せいめいとはなにか【生命とは何か】
《原題、What Is Life? The Physical Aspect of the Living Cell》オーストリアの物理学者シュレーディンガーによる書。1944年刊行。生命現象を物理...
せいめい‐の‐き【生命の樹】
特定の樹木を生命力の源泉、また豊饒(ほうじょう)・生産の象徴として崇拝する宗教現象。古代オリエントを中心に、1本の樹木の両側に1頭の動物を描く図像があらわれ、東西に広く伝わった。聖書では、楽園の...
せいめい‐はんだん【姓名判断】
姓名の画数などによって、その人の運勢などを判断すること。
せいめい‐ひょう【生命表】
年齢別、男女別などに類別し、生存数・死亡数および生存率・死亡率、平均余命(寿命)などを一括して示した表。日本では、厚生労働省が国勢調査や人口動態統計のデータをもとに作成する。平均余命は保健福祉の...
せいめい‐ほけん【生命保険】
人の死亡または一定の年齢までの生存を条件として、一定の金額を支払うことを約束する保険。死亡保険・生存保険・混合保険に分けられる。生保。