セイモアノルテ‐とう【セイモアノルテ島】
《Isla Seymour Norte》太平洋東部、ガラパゴス諸島の島。エクアドル領。同諸島の中央部、サンタクルス島の北に位置する平坦な小島。オオグンカンドリ・アオアシカツオドリの繁殖地であり、...
せい‐もう【性毛】
陰部に生える毛。陰毛。恥毛。
せいもう‐たい【生毛体】
繊毛・鞭毛(べんもう)の基部にある球形または短い棒状の小体。毛基体。
せい‐もく【井目/聖目/星目】
1 囲碁で、盤面に記された九つの黒い点。 2 囲碁で、力量に大差があるとき、下手(したて)があらかじめ1の九点に石を置くこと。→井目風鈴 →置き碁
せい‐もく【静黙】
[名・形動]静かにして黙っていること。また、そのさま。「その人となり—にして談話を好まず」〈中村訳・西国立志編〉
せいもく‐ふうりん【井目風鈴】
囲碁で、力量に井目以上の差があるとき、下手(したて)があらかじめ井目の四隅の石の斜め下にさらに一石ずつつけて置くこと。転じて、碁の初心者であること。井目風鈴付き。→置き碁
精(せい)も根(こん)も尽(つ)き果(は)・てる
精力も根気もすっかり使い果たす。物事をする気力がすっかりなくなる。精根(せいこん)尽き果てる。「険しい登りが続いたので頂上に着いたときには—・てた」 [補説]「尽き果てる」を「枯れ果てる」「疲れ...
せいもしき‐ひょうほん【正模式標本】
⇒ホロタイプ
せいモジツ‐きょうかい【聖モジツ教会】
《Kostel svatého Mořice》チェコ東部、モラバ地方の都市オロモウツの旧市街にある教会。15世紀に身廊が完成し、16世紀に2本の尖塔が建てられた。モラバ地方有数のゴシック末期の建...
せい‐もん【正門】
正面の門。表門。