じょうほうセキュリティーきんきゅうしえん‐チーム【情報セキュリティー緊急支援チーム】
政府機関等へのサイバー攻撃に対して府省庁の枠を越えた機動的な支援を行うために内閣官房情報セキュリティーセンター(NISC)に設置された組織。平成24年(2012)発足。各府省庁から派出された職員...
しょう‐せき【証跡】
後々の証拠となるような痕跡(こんせき)。「—もないものを捕縛して」〈鉄腸・花間鶯〉
しょう‐せき【蹤跡】
[名](スル) 1 事が行われたあと。事跡。踪跡(そうせき)。 2 あとを追うこと。追跡。また、行方。踪跡。「その党の出没進退、甚だ密にして、—しがたく」〈中村訳・西国立志編〉
じょうほうセキュリティー‐インシデント【情報セキュリティーインシデント】
《information security incident》⇒セキュリティーインシデント
じょうほうセキュリティマネジメント‐しけん【情報セキュリティマネジメント試験】
情報処理技術者試験の一。独立行政法人情報処理推進機構デジタル人材センター国家資格試験部が実施する、情報処理に関する国家試験。同センターの試験におけるスキルレベル2に相当。企業などの組織における情...
しょうけん‐アナリスト【証券アナリスト】
《security analyst》「セキュリティーアナリスト」に同じ。
ショダン【SHODAN】
米国のコンピュータープログラマー、ジョン=マザリーが開発したサーチエンジン。名称はロールプレーイングゲームに登場する架空の人工知能の名称に由来する。一般的なサーチエンジンと異なり、インターネット...
しょ‐じゃく【書籍】
「しょせき(書籍)」に同じ。「毫も—の価値を解して居らん」〈漱石・吾輩は猫である〉
じょ‐しゃく【除籍】
⇒じょせき(除籍)
しょく‐しゅ【触手】
無脊椎(むせきつい)動物の口の周囲にある小突起。感覚細胞が多く分布し、触覚や捕食の働きをする。