ふみ‐かえ・す【踏(み)返す】
[動サ五(四)] 1 繰り返し踏む。「—・して固める」「—・されて荒れたグラウンド」 2 踏まれた仕返しに相手の足などを踏む。「腹いせに—・してやる」 3 踏みはずす。「父さんも—・して落てお仕...
フロント‐ブリッジ【front bridge】
体幹や腹筋などを鍛えるための運動。両ひじとつま先でうつぶせに体を支え、頭からかかとまでがまっすぐになるようにして、一定時間その姿勢を保つ。プランク(板の意)ともいう。→バックブリッジ
ふん‐で【筆】
《「ふみて」の音変化》ふで。「—の力失せにけり」〈地蔵菩薩霊験記・一一〉
ブラガンサ‐こうしゃくかん【ブラガンサ公爵館】
《Paço dos Duques de Bragança》ポルトガル北部の都市ギマランイスにある宮殿。ポルトガル王ジョアン1世の息子で、初代ブラガンサ公爵になったドン=アフォンソが15世紀初頭に...
ブロック‐サイン
《(和)block+sign》野球の監督・コーチから味方の選手に送る合図の一。相手側に見破られないよう、いくつかの動作の組み合わせによって特定の指令を伝える。
ぶん‐ごう【分毫】
[名・形動]《「ふんごう」とも》程度や量のごく少ないこと。また、そのさま。「—もゆるがせにしない」
ぶんしきどう‐ほう【分子軌道法】
分子内の電子の運動状態を、分子全体に広がった分子軌道で表せると仮定し、着目する電子の波動関数の重ね合わせによって電子の状態を近似的に求める手法。量子化学や計算化学の分野で広く用いられ、コンピュー...
プログラム‐シャッター【programmed shutter】
フィルム感度および被写体輝度に応じて、シャッターの露出時間とレンズのF値の単一の組み合わせにより適正露出を得る方式のシャッター。
プロセニアム【proscenium】
「プロセニアムアーチ」の略。
下手(へた)の長談義(ながだんぎ)
話が下手なくせに、長々と話をすること。また、話の下手な人ほど長話をする傾向があること。