泉下(せんか)の客(きゃく)とな・る
《あの世を訪ねる人となる意》死ぬ。亡くなる。泉下の人となる。
せんかわ‐じょうすい【千川上水】
元禄9年(1696)に開かれた上水道。玉川上水を保谷で分水し、本郷・外神田・浅草などに給水した。江戸の三上水の一。
せんかわ‐どおり【千川通り】
東京都豊島区南長崎から練馬区上石神井までの道路の呼び名。沿線に武蔵大学などがある。
せん‐かん【専管】
[名](スル)一手に管轄すること。
せん‐かん【戦艦】
1 戦争用の船。いくさぶね。軍艦。 2 軍艦の一。最もすぐれた攻撃力と防御力をもち、第二次大戦まで海上兵力の中心であった。現在では航空母艦がこれに代わる。
せん‐かん【潜函】
土木・建築の基礎工事で、地下水などの流入を圧縮空気によって防ぎながら中で作業ができるようにした、コンクリート製・鋼製の箱。ケーソン。
せん‐かん【潺湲】
[ト・タル][文][形動タリ] 1 さらさらと水の流れるさま。せんえん。「—と谿水(たにみず)の音聞ゆるにぞ」〈竜渓・経国美談〉 2 涙がしきりに流れるさま。せんえん。「—と咽び泣いているのです...
せん‐かん【船艦】
民間の船舶と軍艦。
せん‐かん【選管】
「選挙管理委員会」の略。
せんかん‐き【戦間期】
1918年の第一次大戦の終結から、1939年の第二次大戦の勃発までの約20年の期間。