せんしゃく‐ていしょう【浅酌低唱】
酒を味わいながら小声で詩歌を口ずさんで楽しむこと。浅斟(せんしん)低唱。
センシャス【sensuous】
[形動]美的な感覚に訴えるさま。感覚的なさま。→センシュアル
せんじゃ‐ふだ【千社札】
千社詣での人が寺社の柱・天井などにはりつける刷り札。長方形の小札に自分の生国・氏名・屋号などを記したもの。
せん‐しゅ【千首】
「千首和歌」の略。
せん‐しゅ【占守】
[名](スル)土地などを、自分の所有として守ること。
せん‐しゅ【先主】
先代の主君。前に仕えていた主君。また、亡くなった主君。旧主。
せん‐しゅ【先守】
[名](スル)スポーツの試合などで、先に守備をすること。また、その側のチーム。
せん‐しゅ【先取】
[名](スル)他より先に取ること。さきどり。「一点を—する」「—点」
せん‐しゅ【船主】
船の持ち主。ふなぬし。
せん‐しゅ【船首】
船体の前端部。へさき。みよし。⇔船尾。