ぜん‐ちょう【全長】
その物の全体の長さ。
ぜん‐ちょう【前兆】
何かが起こる前に現れるしるし。まえぶれ。きざし。「噴火の—」「不吉な—」
ぜん‐ちょう【前朝】
前代の朝廷・王朝。先朝。
ぜんちょう‐すべり【前兆滑り/前兆辷り】
⇒プレスリップ
ぜん‐ちん【前陳】
前に述べたこと。前述。
ぜん‐つう【全通】
[名](スル)路線の全部が開通すること。「湾岸道路が—する」
ぜんつう‐じ【善通寺】
香川県善通寺市にある真言宗善通寺派の総本山。山号は五岳山。空海誕生の地で、弘法大師三大霊場の一。空海が唐より帰国後、父の佐伯善通の邸宅を寺に改めたのに始まるという。永禄元年(1558)兵火によ...
ぜんつうじ‐し【善通寺市】
⇒善通寺
ゼンティス‐さん【ゼンティス山】
《Säntis》スイス北東部の山。アッペンツェルアルプスの最高峰で、アルプシュタイン山塊に属す。標高2502メートル。山麓のシュウェガルプから山頂までロープウエーで結ばれる。1882年に測候所が...
ぜん‐てい【全逓】
《「全逓信労働組合」の略称》昭和21年(1946)に逓信省職員の労働組合として結成された全逓信従業員組合の後身。平成16年(2004)6月に日本郵政公社労働組合(JPU)へ名称変更し、さらに平成...