ぜん‐か【禅家】
⇒ぜんけ(禅家)
ぜん‐かい【全会】
その会全体。会を構成する人のすべて。「—一致で法案が可決される」
ぜん‐かい【全快】
[名](スル)病気や傷が完全に治ること。「一日も早く—してほしい」「—祝い」
ぜん‐かい【全開】
[名](スル) 1 全部開くこと。いっぱいにあけること。「ガス栓を—する」「エンジン—」⇔全閉。 2 全力で行うこと。もっている力を最大限に出すこと。「キックオフから—で戦う」「パワー—」 [補...
ぜん‐かい【全壊/全潰】
[名](スル)災害などで建物などがもとの形がわからないほどすっかりこわれること。「台風で家屋が—する」
ぜん‐かい【前回】
一つ前の回。先回。
ぜん‐かい【全改】
⇒全部改正
ぜん‐かく【全角】
和文の活字・込め物で、正方形の活字1字分の大きさ。→半角 →倍角2
ぜん‐かく【禅客】
《「ぜんがく」とも》 1 禅の修行僧。 2 禅寺で、住持の説法に際し、住持と問答をする役目の僧。問禅。
ぜん‐かく【禅閣】
禅宗の寺院。禅寺。