そくめん‐かん【側面観】
側面からの観察。客観的な立場からの観察。
そくめん‐ぎゃくい【側面逆位】
⇒逆位2
そくめん‐こうげき【側面攻撃】
[名](スル) 1 敵の側面を攻撃すること。 2 当面する問題に対し、他の方面から攻撃すること。「対立候補の私生活を洗って—する」
そくめん‐ず【側面図】
投影図法で物体を側画面に投影したときに得られる図。
そく‐めんせき【側面積】
立体物の側面の面積。
そく‐もく【側目】
[名](スル)目をそばだてること。よく注意して見ること。「蓋(けだ)し進化の理のしからしむる所、—怪訝すべき事にはあらねど」〈逍遥・内地雑居未来之夢〉
そく‐もん【足紋】
足の裏に見られる、指紋のような皮膚の凹凸。足底紋。また、広く足跡をいうこともある。
そく‐や【即夜】
その夜。当夜。「—出立する」
そく‐よく【足浴】
部分浴の一。足首から先を湯に浸して血行を促す温浴法。足湯(あしゆ)。あしよく。
そくら
(「そくらをかう」の形で)おだてること。けしかけること。そくろ。「源三位毎夜—をかひに来る」〈柳多留・一二〉