うち‐どめ【打(ち)止め/打(ち)留め】
1 芝居・相撲などの興行の終わり。また一般に、物事を終わりにすること。「そろそろ—にしよう」 2 パチンコで、一定量の玉を出した台の使用を停止すること。
うで‐ぞろい【腕揃い】
腕力や技能のすぐれた者がそろっていること。
えいきゅう‐し【永久歯】
乳歯と交代して以後生え換わらず一生使われる歯。人間では上下16本ずつ32本あり、6歳ごろから30歳ごろまでに生えそろうが、大臼歯は初めから永久歯。
エフ‐エフ‐エー【FFA】
《Forum Fisheries Agency》南太平洋フォーラム漁業機関。南太平洋16か国が設立した総合漁業研究機関。各国経済水域などでの他国の漁業に対し、入漁料などに関する集団交渉などを行う...
エルサレム‐しんでん【エルサレム神殿】
《Temple of Jerusalem》エルサレムにあったユダヤ教の神殿。唯一絶対神ヤーウェの礼拝の中心地。紀元前10世紀にソロモン王が最初の神殿を創建。紀元前6世紀にバビロニアに破壊され、バ...
えんかく‐びょうりしんだん【遠隔病理診断】
遠隔診断の一種。遠隔地にいる病理医が、伝送された病理組織の画像をもとに診断を行うこと。テレパソロジー。
えん‐てい【淵底】
1 深い水の底。 2 物事の奥深いところ。おくそこ。 3 (副詞的に用いて)深く。詳しく。「—しりてしかけたる方便(てだて)おそろし」〈浮・昼夜用心記〉
エール【yell】
学生のスポーツの試合などで、声をそろえて発する応援の掛け声。声援。「—を交換する」
お‐いとま【御暇】
[名](スル) 1 訪問先から退出すること。「もうそろそろ—しようか」 2 奉公先などを離れること。「—をいただきます」
おう【謳】
[音]オウ(漢) [訓]うたう 声をそろえて歌う。「謳歌」