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辞書
たえま【当麻】
謡曲。五番目物。世阿弥作。念仏僧が大和の当麻(たいま)寺を参詣すると、阿弥陀の化身の老尼と観世音の化身の侍女が現れて中将姫の話を語り、その夜、僧の夢に中将姫が現れ、仏法の徳をたたえて舞をまう。
たえ‐ま【絶え間】
1 物事の中断しているあいだ。「雨の—」「—なく来客がある」 2 広がっているものの、切れている部分。切れ間。「雲の—」
たえま‐な・い【絶え間無い】
[形][文]たえまな・し[ク]物事が中断することがない。途絶えることなく続くさま。休みない。「—・く流れる時間」「—・い進化」
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