ユニットがた‐とうししんたく【ユニット型投資信託】
募集のたびに独立した信託財産を設定し、他の信託財産とは分別管理され、購入は募集期間だけで、解約は認められるが追加設定(資金の途中追加)は行われない投資信託。定時定型投資信託とスポット型投資信託と...
よ‐たく【余沢】
先人が残してくれた恩恵。また、あり余って他にまで及ぶ広大な恩沢。余徳。「先祖の—」「成功の—にあずかる」
よ‐たく【預託】
[名](スル) 1 金銭または物品を一時的に預けること。「債券を証券取引所に—する」 2 国庫・財政融資資金などに金銭を預けること。「財政融資資金—金」
ヨーロッパ‐とうししんたく【ヨーロッパ投資信託】
⇒ユーリット(Eurit)
らい‐たく【来宅】
[名](スル)よその人が自分の家に訪ねてくること。「知人が—する」
らく‐たく【落魄/落託】
⇒らくはく(落魄)
り‐たく【利沢】
1 利益と恩沢。 2 もうけ。利潤。
リュビツァひ‐の‐ていたく【リュビツァ妃の邸宅】
《Konak kneginje Ljubice》セルビアの首都ベオグラードにある邸宅。オスマン帝国に対する蜂起でセルビア公国を成立させたミロシュ=オブレノビッチ1世により、1832年に建造。妻リ...
両端(りょうたん)を叩(たた)・く
《「論語」子罕(しかん)から》物事の首尾・両極をきわめつくす。「—・いて黒白の変化を同一物の上に起こす所が人間の融通のきく所である」〈漱石・吾輩は猫である〉
林間(りんかん)に酒(さけ)を煖(あたた)めて紅葉(こうよう)を焼(た)く
《白居易「送王十八帰山寄題仙遊寺」から》林の中で紅葉を燃やして酒をあたため、秋の風情を楽しむ。