鬼(おに)の居(い)ぬ間(ま)に洗濯(せんたく)
怖い人や気兼ねする人のいない間に、思う存分くつろぐこと。
おん‐たく【恩沢】
《古くは「おんだく」とも》人や物に利益や幸いをもたらすこと。また、そのもの。おかげ。恵み。恩恵。「文明の—に浴する」「—を施す」
オープンエンドがた‐とうししんたく【オープンエンド型投資信託】
常時、自由に解約、換金することができる投資信託。発行者による買い戻しが保証されており、純資産価額(基準価額)に基づいて売却できる。→クローズドエンド型投資信託
オープンがた‐とうししんたく【オープン型投資信託】
証券投資信託で、最初に一定の限度額を設けておき、その額に達するまでは元本の追加設定(資金の途中追加)と、途中解約が認められるもの。追加の購入・換金価格は、基準価額による。MMFや公社債投資信託な...
かい‐たく【開拓】
[名](スル) 1 山林・原野などを切り開いて田畑や居住地・道路をつくること。開墾。「荒野を—する」 2 新しい分野・領域・進路などを切り開くこと。「販路を—する」
かい‐たた・く【買い叩く】
[動カ五(四)]不当に値引きさせて買う。売る側の事情につけいって、ふつうでは考えられないほど安く値切って買う。「足もとを見て—・く」
かえり‐じたく【帰り支度】
帰るために衣服や持ち物を整えること。帰る用意。
かぎ‐きょうたく【鍵供託】
⇒キーエスクロウ
かしつけ‐しんたく【貸付信託】
1個の信託約款に基づき、信託銀行が多数の委託者から信託契約によって受け入れた金銭を、主として貸し付けまたは手形割引の方法により、合同して運用する金銭信託で、その受益権を受益証券によって表示するもの。
かせつ‐じゅうたく【仮設住宅】
地震・台風などの自然災害によって住宅が全壊などの被害を受け、自力では住居を確保できない被災者に対して、心身の保全やプライバシーの確保を図るために、行政が建設し一時的に供与する簡単な住宅。災害救助...