かぞく‐しんたく【家族信託】
家族間で信託契約を結び、財産の管理を任せること。財産を持っている人(委託者)が、一定の目的のために、信頼できる家族(受託者)に財産を託し、受託者は契約に従ってその財産を管理・処分し、得られた利益...
か‐たく【仮託】
[名](スル)他の物事を借りて言い表すこと。事寄せること。「動物界に—した寓話」
か‐たく【家宅】
住居。住宅。家。
か‐たく【火宅】
仏語。煩悩(ぼんのう)や苦しみに満ちたこの世を、火炎に包まれた家にたとえた語。法華経の譬喩品(ひゆぼん)に説く。現世。娑婆(しゃば)。
か‐たく【花托】
花柄(かへい)の先端で、花びら・雄しべ・雌しべ・萼(がく)などがつく部分。花床。
カタク【Cuttack】
⇒カタック
肩(かた)を叩(たた)・く
1 凝(こ)りをほぐすために肩を打つ。 2 上役が退職を勧める。「不景気で—・かれる人が増える」
かっ‐たく【滑沢】
[名・形動]なめらかでつやがあること。また、そのさま。「—な木肌」
かぶかしすうれんどうがた‐じょうじょうとうししんたく【株価指数連動型上場投資信託】
⇒イー‐ティー‐エフ(ETF)
かぶしき‐とうししんたく【株式投資信託】
株式に投資を行うことが信託約款に記載されている投資信託。これに対して株式を運用対象としないものを公社債投資信託という。株式投信。→オープン株式投信 →スポット株式投信