あさきた‐く【安佐北区】
⇒安佐北
あつた‐く【熱田区】
⇒熱田
あま‐じたく【雨支度】
外出の際、雨にぬれないよう雨具を調えること。また、その雨具。
あん‐たく【安宅】
1 身を置くのに安全で心配のない所。 2 《「孟子」公孫丑の「夫れ仁は、天の尊爵なり、人の安宅なり」から》仁の道のたとえ。
いくた‐く【生田区】
⇒生田
いごん‐しんたく【遺言信託】
1 遺言によって信託を設定すること。→契約信託 →自己信託 2 信託銀行・信託会社の業務の一。遺言者と相談して遺産の分配方法を決めて公正証書遺言を作成し、その正本を保管する。遺言者の死後に遺言を...
いごん‐だいようしんたく【遺言代用信託】
信託2の一。委託者の存命中は本人に、死後は委託者の指定した者を受益者として、財産や運用益などを交付する。遺言やその執行と同じような効果を持つ。
い‐たく【依託/依托】
[名](スル) 1 他の人にまかせてやってもらうこと。「母から—された用向(ようむき)についても」〈漱石・行人〉 2 もたせかけること。「銃を台に—する」
い‐たく【委託/委托】
[名](スル) 1 ゆだね任せること。人に頼んで代わりにやってもらうこと。「販売を業者に—する」 2 契約などの法律行為やその他の事務処理を他人に依頼すること。 3 客から取引所の取引員に注文を...
いたく【甚く】
[副]《形容詞「いたし」の連用形から》 1 程度のはなはだしいさま。非常に。ひどく。「—感動する」 2 (あとに打消しの語を伴って)それほどには。たいして。「わがため面目あるやうに言はれぬる虚言...