たん‐しょう【探勝】
[名](スル)景勝の地を訪ねて、その風景を楽しむこと。「秋たけなわの郊外を—する」
たん‐しょう【短小】
[名・形動]長さが短くて形が小さいこと。また、そのさま。「—だが壮健なからだ」⇔長大。
たん‐しょう【短章】
1 短い文章。短い詩歌。 2 律詩の異称。
たん‐しょう【嘆称/歎称/嘆賞/歎賞】
[名](スル)すぐれたものとして感じ入ること。つくづく感心して褒めたたえること。称嘆。賞嘆。「作品の見事な出来栄えに—する」
たん‐しょう【嘆傷/歎傷】
なげき、いたむこと。なげき悲しむこと。
たんしょう‐しき【単勝式】
競馬・競輪などの投票法(かけ方)で、1着だけを当てる方式。単勝。→複勝式 →連勝式
たんしょうてん‐プロジェクター【短焦点プロジェクター】
⇒超短焦点プロジェクター
たんしょうてん‐レンズ【単焦点レンズ】
《fixed focal lens》焦点距離が固定されたカメラのレンズのこと。焦点距離が変えられるタイプとして、ズームレンズやバリフォーカルレンズがある。
たんしょう‐とう【探照灯】
強い光源と反射鏡によって遠方まで照らし出せるようにした灯。サーチライト。
たんしょう‐はんだん【単称判断】
論理学で、主語が単独概念である判断。→全称判断 →特称判断