出典：gooニュース
中日・高橋宏斗、今季初の実戦形式で打者9人に安打4本 直球の制球に課題も「ここまで順調にきている」
ただ、初めて打者に対して投げることができましたし、ここまで順調にきていると思います」と振り返った。
“日本最強打者”も到達できない大谷翔平の領域 根本から異なる思考「マジで凄い」
近藤健介が驚いた…大谷翔平がWBCメキシコ戦の9回で見せた初球打ち 元日本ハム内野手の杉谷拳士氏が、自身のYouTubeチャンネルを更新。元同僚のソフトバンク・近藤健介外野手が出演し、同じくチームメートだったドジャース・大谷翔平投手の仰天エピソードを明かした。2023年WBC準決勝で見せた初球打ちに度肝を抜かれたという。 2023年3月20日（日本時間21日）に
“柔”のホームラン打者
高卒のホームラン打者といえば松井秀喜（元巨人）岡本和真（巨人）村上宗隆（ヤクルト）が思い浮かぶが、彼らを“剛”とすれば柴田は“柔”。バットコントロールのうまさがある。これから二刀流として育成していくと聞く。まだ18歳、基礎体力づくりをしながらあらゆる可能性を追い求めていってほしい。次回はぜひとも投球練習を見てみたい。
もっと調べる
![ボールを打つ打者/撮影・mark6mauno [CC BY 2.0] https://goo.gl/PpggGG](/img/daijisen/ref/115230.jpg "ボールを打つ打者/撮影・mark6mauno [CC BY 2.0] https://goo.gl/PpggGG")