ちゃく‐ぼう【着帽】
[名](スル)帽子をかぶること。
ちゃく‐ぼく【着服】
「ちゃくふく(着服)」の音変化。「かの一本をおのが懐へ—して」〈滑・膝栗毛・四〉
ちゃ‐くみ【茶汲み】
茶をいれて客にすすめること。また、その人。
ちゃくみ‐おんな【茶汲み女】
茶店で茶をたてて客に給仕する女。茶立て女。
ちゃく‐メロ【着メロ】
《「着信メロディー」の略》携帯電話の着信を知らせるメロディー。商標名。
ちゃく‐もく【着目】
[名](スル)特に注意して見ること。目をつけること。また、目のつけどころ。着眼。「—に値する提案」「ある現象に—して新しい発見をする」
ちゃく‐よう【着用】
[名](スル)衣服などを身につけること。「制服を—する」「ヘルメットを—のこと」
ちゃくよう‐たんまつ【着用端末】
⇒ウエアラブル端末
チャクラ【cakra】
《サンスクリット語で「輪」の意》ヨーガで、人体の生命エネルギーの中枢となる部位。
ちゃ‐くらべ【茶比べ/茶較べ】
茶を飲みくらべて銘柄を当てたり、その優劣を批評したりすること。「山一つあなたへ—に参るが」〈虎寛狂・止動方角〉