チャクリ‐おうちょう【チャクリ王朝】
《Chakri》タイの現王朝。1782年、チャクリ(ラーマ1世)が開いた。バンコク朝。
ちゃく‐りく【着陸】
[名](スル)飛行機が降下し、地上に降りること。「定刻に—する」「離—」⇔離陸。
ちゃくりく‐たい【着陸帯】
航空機が安全に離着陸できるよう、滑走路を囲んで設けられる地帯。大きさや勾配(こうばい)などについては航空法施行規則で定められている。
ちゃくりく‐ふっこう【着陸復行】
⇒ゴーアラウンド
ちゃくりく‐りょう【着陸料】
民間航空機が一回の着陸ごとに空港に支払う、空港使用料。航空機の重量などを基準に空港ごとに設定する。
ちゃく‐りゅう【嫡流】
家督を受け伝えていく家柄。正統の血筋。「源氏の—」
ちゃく‐りょう【着料】
1 着用に供する物。着る物。衣服。 2 着る物の費用。また、衣服を支給する代わりに与える金銭。
チャクリー‐きゅうでん【チャクリー宮殿】
⇒チャクリーマハプラサート宮殿
チャクリーマハプラサート‐きゅうでん【チャクリーマハプラサート宮殿】
《Chakri Maha Prasat》タイの首都バンコクの中心部にある宮殿。チャクリー朝100周年を記念して、1882年にラーマ5世により建造。屋根などの上部はタイの伝統的な建築様式、下部はビ...
ちゃく‐れき【着歴】
⇒着信履歴