ちゃく‐かん【着艦】
[名](スル)⇒ちゃっかん(着艦)
ちゃく‐がん【着岸】
[名](スル)船などが岸につくこと。「はしけが—する」
ちゃく‐がん【着眼】
[名](スル)目をつけること。また、目のつけ方。着目。「非凡な—」「操作のしやすさに—した電化製品」
ちゃくがん‐てん【着眼点】
目のつけどころ。ねらい。「—のよい論文」
ちゃく‐きょう【着京】
[名](スル)⇒ちゃっきょう(着京)
ちゃく‐ぎょ【着御】
天皇や貴人を敬って、その到着・着座をいう語。
ちゃく‐さ【着差】
競馬・競輪などの競技で、先に決勝点に入ったものと遅れたものとの間の隔たり。「馬身」「車身」などで表す場合とタイム差で表す場合とがある。「—は一馬身」
ちゃく‐さい【嫡妻】
正式の妻。本妻。正妻。嫡室。てきさい。
チャクサ‐こ【チャクサ湖】
《Laguna Chaxa》チリ北部、アントファガスタ州のアタカマ塩湖にある湖の一。サンペドロ‐デ‐アタカマの南約45キロメートルに位置する。3種類のフラミンゴが生息し、自然保護区に指定されている。
ちゃく‐さん【着桟】
船などが桟橋につくこと。⇔離桟。