せんじゃくしゅう【選択集】
⇒せんちゃくしゅう(選択集)
せんちゃくしゅう【選択集】
「選択本願念仏集(せんちゃくほんがんねんぶつしゅう)」の略。
そうり‐きょうせい【相利共生】
共生の一型で、両種ともに利益を受ける関係。アリとアブラムシ、ヤドカリとイソギンチャクの関係など。
そっぽう‐めっぽう【外方滅法】
[副]《「めっぽう」を強めた語》めったやたらに。めちゃくちゃに。「死ぬるとも一人死なうかと—打ち立つる」〈浄・博多小女郎〉
タイ【Thai】
インドシナ半島中央部を占める立憲王国。正称、タイ王国。首都バンコク。米・ゴム・錫(すず)などを産出。上座部仏教が行われる。13世紀初めからスコータイ朝・アユタヤ朝と続き、1782年チャクリ王朝と...
たち‐まえ【立(ち)前】
1 旅に立つ前。出発する前。 2 仕事に対する報酬。かせぎ。日当。「その日の—を此方(こっち)へちゃくぶくして」〈魯文・安愚楽鍋〉
たんきり‐まめ【痰切豆】
マメ科の蔓性(つるせい)の多年草。暖地の山野にみられ、全体に褐色の毛がある。葉は3枚の小葉からなる複葉。夏、黄色い蝶形花をつけ、秋に莢(さや)が赤く熟すと2個の黒い種子を出す。種子を煎(せん)じ...
だ【打】
[音]ダ(慣) チョウ(チャウ)(呉) [訓]うつ [学習漢字]3年 1 うつ。たたく。「打撃・打倒・打撲/殴打・強打・痛打・乱打・連打」 2 その動作をする意を表す語。「打開・打算」 3 野球...
だだ
[接頭]名詞・動詞・形容詞などに付いて、程度がはなはだしい、めちゃくちゃであるなどの意を表す。「—黒い」「—漏れ」
ちぼ
(関西・四国地方などで)すり。巾着(きんちゃく)切り。