ちょういれ‐ね【帳入れ値】
⇒帳入れ値段
ちょういれ‐ねだん【帳入れ値段】
清算取引で、帳簿の整理と計算の便宜のため、取引所が一定の算法によって銘柄ごとに定めた値段。帳入れ値。
ちょう‐いわい【帳祝(い)】
正月11日(または4日)に商家で、その年に使う帳面を新たに綴じて祝うこと。帳祭り。帳とじ。《季 新年》
ちょう‐いん【調印】
[名](スル)条約・協定などの内容が確定したとき、それに関係する当事国の代表者がその公文書に署名すること。「平和条約に—する」
ちょう‐うち【町打ち】
距離を決めて的を立て、射撃の練習をすること。「—の鉄砲を申し立てに三百石くだし給はり」〈浮・伝来記・二〉
ちょうウラン‐げんそ【超ウラン元素】
ウランより原子番号の大きい元素。すべて人工放射性元素で、93番ネプツニウム・94番プルトニウムなど。
ちょう‐うん【鳥雲】
1 小鳥が群がり飛び、遠くから見ると雲のように見えること。 2 鳥や雲の動きのように、機に臨んで集合離散が自在にできるようにした陣立て。鳥雲の備え。鳥雲の陣。
ちょううん‐ぼう【朝雲暮雨】
《楚(そ)の懐王が夢の中で契りを交わした神女が、朝には雲に、夕暮れには雨になると言ったという、宋玉「高唐賦」などにみえる故事から》男女の堅い契り。→巫山(ふざん)の雲雨
ちょう‐えい【町営】
町が経営していること。また、その施設など。「—プール」
ちょう‐えい【冢塋】
つか。はか。墓所。