ちょう‐ひょう【徴憑】
1 しるし。証拠。 2 訴訟上、ある事実の存在を間接に推理させる別の事実。このような証拠を間接証拠という。間接事実。
ちょう‐ひょう【帳票】
帳簿と伝票。仕訳帳・売上帳などの帳簿類と、支払伝票・収納伝票などの伝票類の総称。
ちょう‐び【丁日】
丁の数にあたる日。偶数日。ちょうのひ。
ちょう‐び【長尾】
尾が長いこと。また、長い尾。
ちょう‐び【掉尾】
《尾を振る意。慣用読みで「とうび」とも》物事が、最後になって勢いの盛んになること。また、最後。「—を飾る」
ちょうび‐けい【長尾鶏】
⇒尾長鶏(おながどり)
ちょう‐びさいぎじゅつ【超微細技術】
⇒ナノテクノロジー
ちょうびさい‐こうぞう【超微細構造】
原子の発光スペクトルや吸収スペクトルに見られる小さい分裂した構造。電子の磁気モーメントと原子核の磁気モーメントの相互作用によって生じる。原子時計は、この構造に対応する、わずかに異なる二つのエネル...
ちょうびしょう‐げか【超微小外科】
⇒スーパーマイクロサージェリー
掉尾(ちょうび)の勇(ゆう)を奮(ふる)・う
最後の勇気をふるい起こしてがんばる。