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辞書
つい‐たち【一日/朔日/朔】
《「つきた(月立)ち」の音変化》 1 月の第1日。いちじつ。いちにち。 2 陰暦で、月の初めごろの日々。上旬。初旬。「十二月(しはす)の—五日と定めたるほどは」〈落窪・二〉
ついたち‐がん【朔日丸】
江戸時代、毎月1日に服用すれば妊娠しないとされた薬。
ついたち‐そう【朔日草】
フクジュソウの別名。
ついたち‐ぶり【朔日降り】
月の第1日に雨が降ること。その月は雨が多いと考えられた。
ついたち‐みち【朔日路】
盆路(ぼんみち)のこと。多くは陰暦7月1日に行うことからの称。
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