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つね‐の‐ごしょ【常の御所】
1 内裏の中で、天皇の日常の居所。古くは仁寿殿(じじゅうでん)、後世には清涼殿を用いた。近世になり常御殿(つねのごてん)として独立した。 2 寝殿造りで、主人が日常住む部屋または建物。
つねのはな‐かんいち【常ノ花寛市】
[1896〜1960]力士。第31代横綱。岡山県出身。本名、山野辺寛一。引退後、年寄藤島を経て出羽海を襲名。日本相撲協会理事長も務めた。第30代横綱西ノ海 →第32代横綱玉錦
つねのぶきょうき【経信卿記】
⇒帥記(そちき)
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