よげん‐ていり【余弦定理】
三角形の角と辺の関係を示す定理。三角形の頂点A・B・Cの対辺をそれぞれa・b・cとするとき、a=bcosC+ccosB, b=acosC+ccosA, c=acosB+bcosA(第1余弦定理)...
よみ‐と・る【読(み)取る】
[動ラ五(四)] 1 文章などを読んで、意味や主旨を理解する。「詩の言わんとするところを—・る」 2 外面に現れたことから、本心などをおしはかって理解する。「表情から苦悩を—・る」 3 コンピュ...
より‐どころ【拠り所/拠】
1 頼みとするところ。支えてくれるもの。「心の—」「生活の—を求める」 2 ある物事が成り立つもとになるもの。根拠。「判断の—を明らかにする」
ラウール‐の‐ほうそく【ラウールの法則】
溶媒に不揮発性の溶質を溶解したときの蒸気圧降下の大きさは、溶質のモル分率に比例するという法則。溶媒、溶液の蒸気圧をp0およびp、溶質のモル分率をχとすると、p0−p=p0χで表される。19世紀フ...
らく‐ご【落語】
寄席演芸の一。こっけいを主にした話芸で、話の終わりに落ちのあるのが特徴。江戸初期の「醒睡笑(せいすいしょう)」の作者安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)を祖とするという。江戸系と上方系とがあり、同...
ラトルバック【rattleback】
《rattle(がたがたと鳴る)+back(戻る)から》玩具の一。舟形の独楽(こま)で、重心が非対称のため一方向にしか回転しない。逆方向に回そうとすると振動して止まり、向きを変えて回りだす。
ラーモア‐かいてん【ラーモア回転】
一様な磁場のもと、荷電粒子が磁場からローレンツ力を受けて起こす等速円運動。その半径をラーモア半径といい、粒子の電荷をq、質量をm、速さをvとすると、磁束密度Bの下でのラーモア半径rは、r=mv/...
ラーモア‐はんけい【ラーモア半径】
一様な磁場のもと、荷電粒子がラーモア回転という円運動をとるときの半径。粒子の電荷をq、質量をm、速さをvとすると、磁束密度Bの下でのラーモア半径rは、r=mv/qBで表される。ラーマー半径。ジャ...
りさんたいすう‐もんだい【離散対数問題】
素数pと定数aが与えられ、整数yを素数pでaxを除したときの剰余とするとき、yについて整数解xを求める問題。 [補説]xからyを計算することは容易だが、pが大きな数である場合、yからxを計算する...
りっぽう‐さいみつじゅうてん【立方最密充塡】
最密充塡構造の一。同じ大きさの球列を積み重ねていくとき、最初の層のすきまの上に2層、3層目を重ねて、4層目は球のそれぞれが初めの層の真上にくるもの。各球の中心を格子点とすると、面心立方格子となる...