ハット‐さん【ハット山】
《Mount Hutt》⇒マウントハット
ハッシュ‐テーブル【hash table】
元の数値や文字列とハッシュ関数によって得られたハッシュ値を、一意的に結びつけて格納したデータ構造。データの規模が特に大きな場合、個々の要素をハッシュ値と結びつけることで、検索・挿入・削除などを高...
はつ‐みみ【初耳】
初めて耳にすること。初めて聞くこと。また、その話。「君が同郷だったとは—だ」
ばつ‐ぶん【跋文】
本文とは別に、書物の終わりにしるす文章。あとがき。跋。
ハッシュ‐マーク【hash mark】
記号「#」のこと。番号の先頭に置かれ、続く数字が電話番号など何らかの番号であることを明示する場合に用いる。番号記号。ナンバーサイン。井桁(いげた)。→ハッシュタグ [補説]音楽で使われる嬰(えい...
バックフォーカス【backfocus】
カメラで、レンズの後端からフィルム面(デジタルカメラではイメージセンサー)までの距離。一眼レフカメラの場合はミラーの動作に影響しない長さが必要とされる。ふつう、レンズマウントからの距離を表すフラ...
ハドソン‐がわ【ハドソン川】
米国ニューヨーク州東部を流れる川。アディロンダック山に源を発し、南流して大西洋に注ぐ。長さ490キロ。五大湖とは運河によって連絡。
肌身(はだみ)を汚(けが)・す
「肌を汚(けが)す」に同じ。「沙金が—・すことは、同時に沙金が心を汚す事だ」〈芥川・偸盗〉
バタフライ‐こうか【バタフライ効果】
《butterfly effect》ある系の変化が初期条件に極めて鋭敏に依存する場合に見られる、予測不可能な挙動のたとえ。もとは、米国の気象学者ローレンツが1972年に行った「ブラジルでの蝶のは...
パタレーシュワラ‐せっくつじいん【パタレーシュワラ石窟寺院】
《Pataleshwar Cave Temple》インド西部、マハラシュトラ州の都市プーネにあるヒンズー教の石窟寺院。8世紀、ラーシュトラクータ朝時代に造営。シバ神を祭る。もとは浮き彫りや石像な...